合同祭祀墓 大乗の船 募集 イベント・活動 記事公開日:2012年06月25日 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 後継者がいないので、お墓を守ってくれる人がいない。新規にお墓を作る予定はないが、もしもの時自分のお墓はどうしたらよいのだろうか?そのような不安をかかえて過ごしている方は多いことでしょう。 当山では境内に安置された七福神の大黒天石像の左側に、合同祭祀ができる共同利用の永代供養墓「大乗の船」を新設しました。 彼岸へ渡るための共同利用。大勢で利用する乗り合い舟です。当山のホームページタイトルの「彼岸へ渡る蓮の船」の意味にはこういう気持ちがこめられています。 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 PREV NEXT 一覧へ