江戸時代のお寺の収入源は水車のレンタルだった

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蓮船寺の古い過去帳によりますと、
江戸時代には檀家さんは七軒でした。

それで収益事業を行っておりました。
小田原用水の上に水車小屋を設置し
お米の精米や粉をひくのに貸していました。

どんなものか見たことがなかったのですが
今回会津旅行にいって
精米設備の展示があったので撮影してきました。

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