江戸時代のお寺の収入源は水車のレンタルだった ブログ 記事公開日:2013年10月25日 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 蓮船寺の古い過去帳によりますと、 江戸時代には檀家さんは七軒でした。 それで収益事業を行っておりました。 小田原用水の上に水車小屋を設置し お米の精米や粉をひくのに貸していました。 どんなものか見たことがなかったのですが 今回会津旅行にいって 精米設備の展示があったので撮影してきました。 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 PREV NEXT 一覧へ