4月17日(金) 立教開宗会

我が祖、日蓮聖人が初めてお題目・南無妙法蓮華経をお唱えになった日で、4月28日を立教開宗と呼びます。
日蓮聖人は1222年の2月16日に漁師の息子としてお生まれになりました。12歳になられた日蓮聖人は、当時天台宗のお寺だった清澄(現在の千葉県鴨川市)の清澄寺にて出家し、道善房という僧侶に弟子入りしました。
ここで仏道修行の第一歩を踏み、5年間清澄で勉学に励まれました。
その後鎌倉で4年、比叡山で十数年もの間、勉学を重ねられ、ついに法華経の教えこそが最上で唯一の正しい教えであるとお考えになります。
清澄に戻られた日蓮聖人は1253年の4月28日に清澄山の山頂にございます旭が森において、昇り来る朝日に向かって
「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経」と数遍お唱えになりました。この日を日蓮宗が成立した立教開宗の日です。
当山は、令和七年四月十七日(金)境内内の鬱金桜(ウコンザクラ)が咲く中立教開宗会が行われました。
法要後には、副住職から法話を、檀信徒の皆様は熱心に耳を傾けられていました。

NEXT

一覧へ