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7月6日（土）祖母の福栄と、父であり師匠でもある泰誦上人の第23回忌の法要を極内輪で執り行いました。
親戚が集まり祖母や父の生前の想い出話に盛り上がり、昨日の事のように思い出されました。
祖母も父もお寺の護持に一生懸命だった事と思います。その苦労は私たち家族には計り知れませんが、23回忌を迎え少しでも亡き祖父母、父の思いを受け継いで参りたいと感じました。20数年、過ぎてしまうとアッと言う間の年月でしたが、多くの方々にお世話になり今日が迎えられている事に有難く思いました。 合掌
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