義経ゆかりの常盤地蔵尊が修復に出られる日となりました。
朝から修復前最後のお勤めをさせて頂き、午後から京都国立博物館内の美術院へ出発されます。
午後3時に美術院の担当者と京都府と京都市の文化財保護課の方々がお越しになり、いよいよ修復に出発する準備です。普段はあまり目にすることのない、横たわったお姿。よく見ると損傷が大きいことが判りました。梱包は、思った以上にさらしでぐるぐる巻きとなりました。常盤地蔵尊を慎重に梱包作業をされ準備完了。
しばしのお別れです。美しく修復されたお姿を拝せることを願い、出発を見送りました。
多くの皆様のご支援をいただき、こうして平安時代から信仰されてきた常盤地蔵尊が修復できますこと感無量です。来年の4月中にはお戻りになられる予定です。





