平成30年10月25日 午後2時ごろ、9人の児童さんと先生1人、保護者1名が訪れ、滞在時間が20分があっという間に過ぎてしまうくらいの楽しい時を過ごさせていただきました。
今年は、宝物が有れば見せて下さいとの質問でしたので、 宝永2年(1705年)、紀伊大納言光貞の妻「安之宮天真院」が、当山の七面大明神に参詣した折に「戸帳」を奉納されたものを見せてあげました。
帰りには、境内にある「難を払うとされる〘ナギの木〙」に触れてもらうと「気持ちがいい」「いつでも触りに来て、いいですか?」とか、「今度お母さんと来て、もう一度触りたい」などと言ってくれました。
お疲れさまでした。 また来てください 合 掌