桜 満開

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御塔生福寺には境内の入り口に大きな桜の木があります。
記録によると、大正2年に移転移転合併の費用の中に桜の苗2本が記載されています。
一本は本堂前にありましたが10年ほど前に枯れ枝が落ちて危険とのことで伐採しました。
もう一本がこの桜。100年を経過した老木で強い風が吹くと枝が落ちてきます。
しかし、この時期には綺麗に花が咲き誇りお寺の景観を彩ってくれます。

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