桜 満開 ブログ 記事公開日:2015年04月03日 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 御塔生福寺には境内の入り口に大きな桜の木があります。 記録によると、大正2年に移転移転合併の費用の中に桜の苗2本が記載されています。 一本は本堂前にありましたが10年ほど前に枯れ枝が落ちて危険とのことで伐採しました。 もう一本がこの桜。100年を経過した老木で強い風が吹くと枝が落ちてきます。 しかし、この時期には綺麗に花が咲き誇りお寺の景観を彩ってくれます。 この記事は最終更新日から1年以上経過しています。記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。 PREV NEXT 一覧へ