蔦屋重三郎の関連情報まとめ 最新

 こちらで蔦屋重三郎の情報や関連行事などをまとめ更新していこうと思います。お役立て頂ければありがたいです、よろしくお願いいたします。

 最新!『大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」初回放送パブリックビューイングin台東』を開催します
初回放送のパブリックビューイングに加え、スペシャルゲストによるトークショーも実施します。
たくさんのご応募をお待ちしています
 ※詳細はこちら→蔦重ゆかりの地 台東区公式サイト
 ※応募方法→お申込 外部サイト
 応募締切 令和6年12月10日(火曜日)正午
 お問い合わせ
 台東区役所 文化産業観光部 文化振興課 大河ドラマ活用推進担当(台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会事務局)
 電話:03-5246-1118
 ファクス:03-5246-1515

みつけよう!台東〜蔦重を知っていますか?〜
吉原や蔦重ゆかりの地を台東区観光ボランティアガイドとともに巡ります📙
 令和6年11月23日 10:00~12:00
 @吉原大門・交差点(見返り柳)集合
 【事前申込】11月15日〆(先着順)
 ※詳細はこちら→たいとう文化マルシェサイト

東京国立博物館 特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」
 日時 令和7年4月22日(火)〜6月15日(日)
 会場 東京国立博物館 平成館(東京都台東区上野公園13−9)
 主催 東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション
 趣旨 江戸時代の傑出した出版業者である蔦屋重三郎は、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった名だたる浮世絵師を世に出したことで知られています。蔦重は江戸の遊郭や歌舞伎を背景に、狂歌師や戯作者と親交を深めるなど、武家や町民、人気役者、人気絵師のネットワークを縦横無尽に広げながら、さながらメディアミックスによって出版業界に新機軸を打ち出しました。そこに根差したものは徹底的なユーザー(消費者)の視点であり、人々が楽しむもの、面白いものを追い求めたバイタリティーにあるといえるでしょう。 本展では、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」とも連携し、蔦重が創出した価値観や芸術性がいかなるものであったかを体感いただきます。
 ※詳細、お問い合わせはこちら → 東京国立博物館サイト

NHK主催 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』を知ろう!展示
 日時 令和6年11月17日(日)〜19日(火)
    午前10時〜午後6時(17日のみ午後5時まで)
 場所 日本橋プラザ 3 階展示ホール  
    ※「中央区産業文化展(へそ展)」内
 住所:東京都中央区日本橋2丁目3-4
    ※入場無料(事前申し込み不要)
 展示内容
 ・キャストビジュアルバナー
 ・「べらぼう」の世界を背景に撮影できるフォトコーナー
 ・「べらぼう」関連デザインの缶バッジ制作
 ・ドラマPR映像 ほか
 ※詳細、問い合わせはこちら → NHKイベントサイト

講演会〜蔦屋重三郎の仕事に迫る
 日時 令和6年12月1日(日)14時開演(13時30分開場)
 場所 台東区生涯学習センター ミレニアムホール (台東区西浅草3丁目25番16号)
 講師 鈴木 俊幸(中央大学教授/台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会顧問)
 費用 無料(事前申込みが必要です)
 内容 2025年放送大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎に関する講演会を開催します!蔦屋重三郎は、江戸時代の中期から後期にかけて、吉原そして日本橋で本屋を営んでいました。彼の仕事は多くの江戸の人々の心をつかみました。山東京伝や唐来三和の戯作、大田南畝の狂詩集や狂歌集、また歌麿や写楽の浮世絵の出版などなど、彼が手掛けた作品は今のわれわれの心にも響きます。彼がどのように時代の風を読んだのか、またどのように時代に風を起こしたのか、彼の仕事をたどりながらお話ししていきます。
 ※詳細、お申し込みはこちら → 講演会〜蔦屋重三郎の仕事に迫る

おすすめホームページ
 ・NHK 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺」番組公式ページ
 ・NHK 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺」情報まとめページ
 ・「蔦重ゆかりの地 台東区」公式サイト
 ・台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会 ホームページ
 ・たいとう文化マルシェ「べらぼう」ホームページ
 ・美術展ナビ 徹底ガイド 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」キャストや関連の展覧会、記事などを紹介
 ・美術展ナビ 連載企画 AROUND蔦重

おすすめ公式X
 ・大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺」公式X
 ・台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会公式X

おすすめyoutube動画
 ・令6.2/28 講演会 若き日の蔦屋重三郎
 ※詳細 → 台東文化マルシェのサイト
 ・令6.7/20 講演会 吉原の本屋 蔦屋重三郎
 ※詳細 → いろはめぐりのサイト

本、雑誌、小説など
 ドラマが近づき多くの本の刊行または予定があるようですので、アマゾンの検索結果をのせておきます。(個人的には「別冊太陽」から新たな本の刊行があるようです、おすすめしたいと思います) → Amazon 蔦屋重三郎 検索結果

<女性限定ひとり旅>『2025年話題になることが予想される「蔦屋重三郎」生誕の地を地元商店会会長と歩いて学ぶ 吉原さんぽ日帰り』
 コース概要 三ノ輪駅・2出口地上(9:20集合)--長国寺--鷲神社--吉原神社--吉原弁財天--吉原大門跡--桜なべ中江[「蔦重の教え御膳」の昼食]--吉原[吉原商店会の不破会長による吉原歴史講座]--正法寺[蔦屋重三郎が眠る地]--山谷堀跡--待乳山聖天--浅草寺周辺(15:30解散予定)
※歩行距離約5.5km、歩行時間約2.5時間
 ※ 現在開催予定は10/10、10/26、2/14、2/22、3/29、3/15、<関西発> 2/12、3/13、4/16、お申し込みはこちら → クラブツーリズム
 
東武健康ハイキング 第468回「話題の蔦屋重三郎に思いを馳せる街歩き」
 日時 11月15日(金)〜11月17日(日) 全行程約9.0km(約3時間)
 コース概要 東武浅草駅 > 浅草文化観光センター(受付) > 隅田公園 > 正法寺(蔦屋重三郎の菩提寺) > 山谷堀公園(猪牙舟のレプリカ) > 見返り柳 > 吉原大門(耕書堂があった地) > 吉原神社 > 吉原弁財天 > 西徳寺 > 大文字楼跡 > お歯黒どぶの石垣擬定地 > 桜なべ中江 > エレキテルトイレ > 平賀源内墓 > 待乳山聖天 > 猿若三座跡の碑 > 山東京伝机塚碑 > 九代目市川團十郎像 > 浅草文化観光センター(ゴール) > 東武浅草駅
 ※ 詳細、お申し込みはこちら → 東武健康ハイキング

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