夏休みを終え、近所の学校からは子供たちの元気な声が聞こえてまいります。有難いことです。
私事ですが、先日、従妹のお姉さんが五十代の若さで亡くなりました。幼い頃の思い出を懐かしく振り返りながら、お見送りいたしました。
小さな身体でご子息二人を育て上げ、一人は就職が決まり、もう一人は大学生活を送っておられます。まだまだ子供たちを見守っていたかったであろうと思うと、同じ親としてさぞ無念であったろうと存じます。
ご子息二人は、これから二人だけでの生活を始められますが、生前と変わらずお母さまが常に君たちを見守ってくださっていると信じてよいと思います。
仏さまのお姿は目には見えませんが、その存在を感じ取ることも大切なことでしょう。
どうかお母さまの分まで、この世を力強く歩んでいってください。
いのちに合掌
