令和7年8月掲示板

本年は終戦より80年の節目の年を迎えます。

うちのお寺は、毎年、遺族会の皆さまと慰霊法要を行ってまいりましたが、その参列者は年々少なくなってきました。
その記憶が薄らいでいくことに憂慮しながらも、私たちには、後世により良い平和な時代を残す責任があります。

この8月15日の終戦記念日には千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて行われる、日蓮宗主催の戦没者慰霊法要に参列してまいります。
私たちにできることは、戦争でお亡くなりになられた方々の菩提を弔い、そして平和を祈ること、それと同時に平和に対する具体的な行動も必要になるのではないかと考えます。
たった一人の小さな行動と思っても、一人一人が行動に起こすことがやがて大きな変化を及ぼすでしょう。
すべての事において、何も変わらないと悲観するのではなく、自分に何ができるかを考えることだけでも大切なことです。
少しの意識の変化が大切です。

いのちに合掌

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