立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

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文京区白山・山岡鉄舟が眠る寺

本松山 蓮華寺

【rengeji】

112-0001 東京都文京区白山2-38-11

ごあいさつ

 本松山蓮華寺は天正15年(1587年)、法華僧・安立院日雄上人によって開山されました。開基は当地の名主・高橋図書氏とされています。
 現在、本堂の傍に小宇歯痛守護熊王大善神・当山守護本松大善神が合祀されておりますが、以前は本松大明神とされ陀枳尼天でした。当山裏山に年老いた狐が住みつき、害を及ぼすことが多かった為、何代かの上人がその狐を封じ込んで守護とされました。

 江戸時代・徳川三代将軍家光公は、この白山の地を選ばれ、しばしば鷹狩りに来られました。家光公は当山境内の古井戸(別名・鑑の井戸)から滾々と涌き出る清水を大層お気に召され、楽しまれた様子が伺えます。
 その折り、現在の本堂前の木槲をお手植えになられ、その樹木にお釈迦さまの石像を安置されたと記述されております。
 
 あるとき家光公は、歯が傷み泣きじゃくる少女に出会った際、前述の清水をお稲荷様に捧げ少女の口に含ませましたところ、その傷みはたちどころに癒え、この評判は町中にひろまり、多くの参詣者で賑わいを見せました。

 また当山は、別名「武士寺」と言われ、庶民が檀家になることが難しいとされる時代もありました。
 現在でも江戸時代に建てられた墓所が多く見受けられますのも当時を思い起こす貴重なものと申せましょう。
 しかし、明和年間(1776年頃)火災に遭遇し、その貴重な建造物のほとんどが焼失。その後、代々の上人の手により復興されましたが、現在は往時の面影を残すものとしては、前述の家光公ゆかりの木槲と、石像だけとなりました。
 現在の本堂は昭和43年、第30世日輝上人の代に再建されたものです。

 

基本情報

寺院名称 本松山 蓮華寺(れんげじ)
住所 112-0001 東京都文京区白山2-38-11
電話番号 03-3812-4623

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