令和6年度事業 納骨堂増築工事

納骨堂の増築工事が始まりました!

5月21日 地鎮式の様子

 修善院の境内にある納骨堂は、昭和48年建設となっておりますので、50年以上前の建物です。

 2016年の熊本地震より、総代会で耐震性の問題が話し合われてきましたが、耐震補強工事を行うよりも、建て直しを考えた方が良いのではという流れでありました。
 また、昨今の墓じまい・納骨堂需要に対応するために、納骨堂の数を増やすという計画もありました。

 この二つの考えを合わせ、
本年、令和6年に、納骨堂の増築工事を行うこととなり、
5月21日に、そのスタートとなります地鎮式が営まれました。

 めちゃくちゃに久しぶりの更新ではありますが、
定期的に工事の進捗と、現在の修善院について発信していきたいと思いますので、
是非気楽にながめておいてくださいませ。

田中世話人さんの鎌入れ

石井総代さんの鋤入れ

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