モスバーガーでノートパソコンを開き、キーボードをカタカタ。。。「私ってなんだか作家みたいだわ」とニヤつきながら画面は空白のまま、と。
先月の事、宗務所から帰宅した住職から
「秋号の“あんのん”の原稿、坊守が書きますって言っちゃった。頼むね~」と一言。
「洗剤なくなったから買っといてね」くらいに軽い言い方だったので、思わず私も「オッケー」と返事をしたものの、あんのん?あの“あんのん”? 年に3回発行されていて主に九州地域の寺院やお檀家さん方に読まれているあの“あんのん”?
ひえ~~っ!何という約束をしてくれたのでしょう。本当は住職が依頼されたものを「あっ、それならうちの嫁さんにやらせますね」的な感じで受けたのでしょう。
しかしながら、約束したものは仕方ない。期限は8月末、内容はフリーという売れっ子小説家のような感じでパソコンに向かうことになったのです。寺報であればものの数十分で書けるというのに、媒体が大きくお寺関係者が読むとなるとすっかり萎縮してしまい、テーマを決め兼ねて、というより全く思い浮かばず、冒頭のような感じになっております。
そうこうしているうちに既に7月末。8月はお寺も何かと忙しく、子供たちは絶賛夏休み中。この状況を今回の寺報で書けたのでそれは良しとして。来月の寺報で『書きあがりました!』のご報告がどうかできますように(まだ書けてなかったりして)。


