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荒尾市 ふもと大黒天 妙功寺

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平成28年春季彼岸会のお知らせ

 3月は春のお彼岸を迎えます。
妙功寺では
3月20日(日)10:30より
春季彼岸法要を執り行います。
婦人部手作りの、
美味しいぼた餅をご用意して
みなさまのご参拝をお待ちしております。

「春分の日」を挟んだ前後3日の計7日間。
昼と夜の時間がほぼ同じ「真ん中」という意味合いから、
仏教で説く「中道(ちゅうどう)」の教えを示します。
 私たちは、ややもすれば物事を
「白か黒」「善と悪」などと決めつけてしまいます。
そうではなく、物事を正しく捉える教えが「中道」です。
 

  さて、我が家では時々、
5歳と4歳の二人の娘たちが、
ヨメが台所に立って食事の準備をしていると
「わたしもする〜」とヨメにまとわりつきます。

最初は、危ないからと思い、
テレビやオモチャなどに気を引かせていましたが、
それも効かなくなり、
仕方なく「子供用の包丁」を買い与えました。

 いざヨメと一緒にまな板に向かって食材を切り出すと、
子供用の包丁はなかなか切れません。
切れないことに悔しがって、
変に力を入れすぎたり、
乱暴に扱ったりする始末。

これではかえって危ないと判断したヨメは、
本物の包丁を子供に持たせ、
しっかりと見守っていました。

本物はさすがによく切れる。
「キュウリや人参がサクサクと切れていくのだから、
指やお手てを切ってしまうと危ないよ。
指は曲げて食材を抑え、
包丁はしっかり握ってゆっくりと切っていこうね」
とヨメが教えると、
子供たちはオモチャとは違う
「本物の刃物」を慎重に扱っていました。

便利さと怖さを学び、
手と心と道具が作り出すその先に、
出来上がった美味しい料理が見える。

子供たちにケガをさせてはいけないと、
あまり切れない刃物を与えたりするから、
無駄な力が入りすぎて、
かえってケガをしてしまう。

刃物は切れるんだということを認識させてこそ、
切るということの正しい認識が育つのですね。

 仏さまやご先祖さまに手を合わせることは大切なんだよ、
ということを子供に教え認識させてこそ正しい信仰が育ちます。

 日蓮聖人の書かれた四条抄の中で
「お釈迦さまが世に現れたのは、
人に正しい振る舞いを説くためですよ」
とおっしゃっています。

まず親が正しい信仰の姿勢を示していなければいけません。
子供は親を見て育つものです。

どうぞこのお彼岸に、
ご家族でお寺やお墓に足を運んでみませんか。

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