三十番神庵(さんじゅうばんじんあん)

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   三十番神庵は、国府町西黒田にある当寺のお庵です。

   芝原城主、久米安芸守義広公(くめあきのかみよしひろこう)が開基した旧法光寺(当寺の前身)境内に開創された旧跡で「黒田の番神さん」として地域の人々に信仰されていました。
 
  「三十番神」とは、1ヶ月30日の間、毎日交替で国家や国民、法華経の信仰者を守護する日本国中の所々にお祀りされている三十柱の神様のことです。
 
   江戸末期に建てられたお庵の老朽化が進んでいたことから、宗祖日蓮大聖人立教開宗七五〇年(平成14年正当)を迎える慶讃事業として、当山第25世、日成上人代の平成11年に再建され、11月6日に落慶入仏式(開堂供養)が行われました。

 
(三十番神庵御宝前)

   以来、定期的にお経をあげに行っています。

  年中行事は日蓮大聖人のご命日近くに営むお会式(えしき)で、檀信徒の皆様とお参りしています。
 
   お庵の広さは約13坪、炊事場、トイレ完備で、ご宝前には大曼荼羅ご本尊、修復された日蓮大聖人尊像、大黒天、鬼子母神、三十番神、歴代庵主、開基檀越、鑓場の義戦将士、檀信徒物故者のお位牌がお祀りされています。

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