1月8日 年賀厄除祈願祭

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 小寒の候、厳しい寒さの中にもすがすがしさが感じられる日々です。
妙傳寺では、1月8日本堂にて年賀厄除祈願祭を執り行いました。人生には人知では計り知れない運気の浮き沈みがあり、その運気の変化の最も重要なものの一つに「厄年」があります。50cmを超える御札に氏名を記し、災難や不幸が身に振りかからないように、大難は小難、小難は無難となる功徳を「転ばぬ先の杖」として参拝者と共に御祈願を行いました。
 平成30年が皆様にとって良い年でありますよう、お祈り致します。

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