立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

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前田利秀公 菩提寺

津幡山 本行寺

【hongyouji】

932-0048 富山県小矢部市八和町6-4

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寺ブログ

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瓦版1月号

瓦版正月号です。
住職・お寺にあった
~ご相談~
病気が再発しないか心
配です。  40代女性
 和尚の助言
 人の寿命は無常なりと説かれている通り、命はいつ尽きるのか誰にも分かりません。しかし、寿命を全うするかどうかは、毎日の精進次第です。
 体は丈夫でも、心や精神が崩れている方は健康とは言えません。心・精神・体この3つの支えあいが健康を保ってくれます。
 毎日の生活習慣はどうですか。どうも無理をしているようですね。
私がしなければいけない。私しかいない。という責任感は、言い換えると人を信用していないということになります。家族・職場の仲間を頼りましょう。あなたにはあなたを支えて下さる方がいるようです。
自分の心(煩悩)精神(信仰・考え方)体(身体)を見つめ直す時間を作ってください。毎月の盛運祈願会に参加して下さい。

和尚のぼやき
=明るい鏡=
 そのときの気分次第で行動する当の本人が「あの人は気分次第で仕事をする。」と、他人への愚痴をこぼしていました。「あなたもそうですよ」とすぐに思いましたが、私の心の中に留めておきました。
 心には善悪の両方があります。先のように自分の行動を棚に上げて本能のまま思った通りに発言・行動すればたちまちに人を傷つけ、嫌われ、信用を無くし孤独になります。正義は、時に自分勝手な暴力に代わります。「最近太りましたね?」驚くことに、これを言っている本人は良かれと思っています。
 鏡はそのままの姿がうつることから、古来より自分の邪心や我欲からはなれた真実のものを映し出す神聖な物と考えられてきました。鏡が普及する前は、桶に水を張りそこに写る顔を見て化粧したそうです。銅鏡は高級な物でした。
「お経を明鏡とすべし」お経を鏡として、ものごとを考える基準にするようにとの教えです。
 鏡は毎日の手入れが必要です。ピカピカな鏡でも、磨かなければ「暗鏡」となります。信仰もこの鏡と同じで、毎日磨かなければ曇ってしまいます。
 自分の考えや判断は、本当に正しいのでしょうか。気づかぬうちに正義を振りかざしていないでしょうか。2300年続く仏教を学ぶ意義がここにあります。思ったままに話し行動すれば、現代では即〇〇ハラスメントと相手に言われてしまいます。

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