平成29年度 名古屋宗務所主催「夏期講習」

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

平成29年7月27日(木)14時よりサンルートプラザ名古屋に於いて、講師に長崎県 常在寺副住職 合川泰通 上人をお迎えし、「大村法華とキリスト教」と題したご講義を賜りました。

何故キリスト教が弘まったのか。何故キリスト教は弾圧されたのか。その時何が起きていたのか。何故長崎教会群の世界遺産登録反対があったのか。

教科書には載らない貴重なお話しを聞くことができました。
 

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

一覧へ