【おてらん】=ありのままの自分と他者を受けとめるには=

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今回はお寺の森で開催の「おてらん」。

今回は「傾聴」と「認知」を意識して、「ありのままの自分と向き合い、他者も自分も大事にする」ことをテーマに行いました。

我々仏教徒の目指す菩薩とは「自分の幸せと他者の幸せを重ねて行動の出来る人」のことを言います。

つまり、すべての命が苦しみや悩みから解放されますように。

心から、そう願える心を育んでいきます。

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