本妙寺について

寺宝

堂内には、御本尊として一塔両尊像、また日蓮大聖人説法座像を中心に、七面大明神、鬼子母神、妙法両大善神、稲荷大菩薩、大黒天、妙見大菩薩、摩利支天の九つの仏像が勧請されております。
また加藤清正公の大小二体の座像があります。
いずれも縁あって当山が譲り受けたものですが、小さい方は天保六(一八三五)年に、時の近郷領主の松平武三郎公が、加藤清正公の御領地熊本から取り寄せ、御加護の金子・米と共に寄進されたものです。
その覚書も含めて、百七十年以上の間、寺宝として格護されています。
また、旧本堂(現 富士の里ペット霊園本妙寺)敷地内には、加藤清正公の石碑があり、
それらの御縁により、当山では七月第四日曜日には、清正公大祭を行っております。
さらに、同敷地入口には市の保存樹に指定されているクスノキが、神々しさを纏って
地域の守り神のごとく鎮座しております。
本堂境内と窓からは、富士山の頂上付近を望むことが出来ます。

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