寺に行くフェスウィーク ~六日目~

開催日:2025年08月01日

寺子屋ほんみょうじ 予約講座デー(午前の部)

『寺子屋ほんみょうじ』は、昨年から『寺に行くフェスウィーク』の一環として行っていますが、今年で10回目を迎えました!

もとは、昔お寺が学び舎として存在していたことにあやかり、小学生が夏休みの期間中に、学校では学ばない、体験型の授業をやろう!と始めたものです。
お寺がどういうところか分からない子供が増える中、お寺に集まってもらう機会を作ることで知ってもらい、命の大切さや合掌の心を育むと共に、
様々な体験を通して、コミュニティ力や、好きなこと、得意なことを増やして、生きる力を育むことを目的として行っています。

中には毎年楽しみに来てくれ、卒業の年まで来続けてくれた子もいます。
コロナの時代にも、オンラインで行うなど、休むことなく続けてまいりました。

少しずつ形を変えながら実施し、10回目の今年は1日目を
午前と午後、3種を1セットの予約講座にしました。
午前は「陶芸」「お寺」「サイエンス」を1セットにした講座。

ちなみに「陶芸」は初回からずっと続けてやっていただいています。
富士宮市の下条にある〝千居窯”さんにお世話になっています。
今年は葉っぱを使った小皿。
自分の膝小僧で形を整えて、境内で見つけた葉っぱを型押しして作成。
陶芸は、粘土で作るだけの作品ではなく、
「焼く」ものなので、「焼く」ことで完全にその時の、その時にしか生まれなかった時間を閉じ込めることになるのがとても素敵です。

「お寺」の時間には、いのちについてのお話や、合掌=感謝する心についてお話しし、お題目写経や写仏、塗り絵などを体験します。

「サイエンス」は、親子でチームを作ってサイエンスの楽しさを伝える活動をしている〝サイエンスプロジェクト”の皆さんにご協力いただいています。
この皆さんの企画で初めて知ることがとてもたくさんあります。
基本、体験するたび、「へえ~そうなんだ!」の連続です。
今回、紫外線で色の変わるビーズを使ったブレスレットづくりでは、この「紫外線で色が変わる」ということが、どんなことに役立てられているかを知りました。
そして、万華鏡づくりでは、鏡の角度で見え方がどんなふうに変わり、その仕組みが万華鏡の肝になっていることを知りました。

新しいことを知ったり、初めて心を動かされたりする、
そういうことってとても大事なことですね。
午後は別ページにてご報告します。

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