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第55回日蓮宗布教研修所

【Nichirenshu Fukyokensyujyo】

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第六回 研修員ブログ 「自問自答」 

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研修員の相田恭秀でございます。今週は所外においての法話実習が多くありました。何日もかけて各お寺にあった法話を考え、研修員同士聞き合い、その意見を参考にして何度も練り直したお話しをさせて頂きました。しかし理想と実際の聴衆の反応の違い、突然のアクシデントに戸惑いなどがあり満足のいく結果にはなかなかなりませんでした。

話者各々が自信の新しい課題と改善点を見つけてより一層高みを目指す気持ちになりました。
私が師事していた書家の方のお言葉を思い出しました。「自身に満足したところで成長は止まる。私自身もまだまだ自分の字に納得できないよ。」とよくおっしゃっていました。今の自分に納得(満足)するということは法華経にもある“増上慢”なのでしょうか。常に自分に「これでいいのか?」と疑問を問い、成長し続けるようにこれからの残り三か月精進して参ります。

 
■19日
社会の核家族に伴う墓離れ、寺離れについてのビデオを見ました。研修員各々の寺院におけるお墓の問題点を各寺院の特徴や強みを基に対応策を考えました。問題を見つけそれに対応すべく自坊を見つめ直すと今まで気づかなかった素晴らしさに気付くことが出来ました。これから自坊に帰ってからはこの良さをさらに生かし、欠如しているところを出来るだけ補えるように努力して自坊を盛り上げて布教活動に繋げていこうと思います。

 
■20日
前日から一日かけて本土寺様のお施餓鬼法要の準備をさせて頂きました。本格的で複雑な施餓鬼のセッティングはしっかりと法要の準備を覚える経験となりました。当日は午前は新盆の施餓鬼会、午後は他の檀家さんの施餓鬼会があり研修員各二名の法話の後に法要がございました。法要には研修員全員出座させて頂き、今までに鍛錬してきた法話と法式の成果を出すことが出来ました。
100名を超える参列者、本山の法要ということで緊張しましたが、何事もなく無事にお施餓鬼が出来たことに本土寺様のご本尊の御守護を感じ、更に報恩謝得の念をもって手を合わせることが出来ました。

 
気づくと研修期間も半分が過ぎ、研修生各々が焦りを感じております。自分はどこまで成長できるのか、入所時に目指した目標とやる気を再確認して怠けることなく残りの3か月今の自分に自問自答を絶やすことなく走り抜きたいと思います。

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