第42回 千葉教区教研会議

令和8年2月24日、京成ホテルミラマーレにおいて、教化研究会議が開催されました。
講師には、山梨県妙福寺住職、一般社団法人SOCIAL TEMPLE代表理事、近藤玄純上人にお越しいただき、【寺院消滅時代 現代の寺院経営を考える】をテーマに講演をしていただきました。

本講演は、人口減少という大きな社会の変化の中で、寺院がこれからどのように存続し、役割を果たしていくのか。
昭和・平成という「特別な時代」を経て、これからの時代の寺院のあり方を改めて考える内容でした。

また、近藤上人ご自身が取り組まれてきた寺院合併の事例を通し、統廃合や運営体制の見直しといった具体的な改革、その難しさ、そして檀信徒にとどまらず社会に開かれた「ソーシャルテンプル」としての新しい可能性についてもお話がありました。

「(合併の是非は)後世が判断することになる。だからこそ、良かったと思ってもらえる歩みを重ねるしかない」
という言葉が、とても印象に残っています。

布教師会としての主催ではありませんが、会員も多く参加しておりましたので、簡単ながらご報告いたします。

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