常徳寺にて宗祖降誕800年法要開催

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 11月3日(水)京都市北区常徳寺(鶏内泰寛住職)にて、宗祖降誕800年法要並びに本堂屋根葺き替え報告法要が厳修され、多くの壇信徒が参列された。
 本来であれば去年開催される予定の法要であったが、コロナ禍でやむなく延期された為本堂屋根葺き替えとさらに本堂天井を修復し、天井に「老松図屏風」の水墨画を西陣織で織り上げた作品が設置された。
 記念講談として、講談師一龍齋貞鏡師が講談され、その後記念法話として身延山久遠寺庶務部長身延山布教師小澤恵修師が法話された。この法話は身延山久遠寺布教部が行っている身延山布教師派遣の制度を利用しており、法話を聞いた壇信徒より、身延山を身近に感じて住職と共に祖山を参拝したいという声が多く聞かれた。
 その後法号授与式があり法要中の慶讃文では、日蓮聖人降誕800年に対し、宗祖の徳を讃え、報恩感謝の誠を捧げた。
 本堂は昭和25年のジェーン台風により倒壊。その後壇信徒の尽力により再建し以来64年の歳月が流れ屋根の損傷が顕著となり、平成28年に屋根葺き替え事業を発願し令和2年3月20日に完成した奉告を述べ、広宣流布の実現に向けて、壇信徒の皆様と歩みを進めていく誓いを力強く述べられた。

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