一般社団法人「日本文化芸術の礎」設立記念式典

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 11月11日(月)京都市内のホテルで一般社団法人「日本文化芸術の礎」設立記念式典が日蓮宗宗務総長、京都八本山貫首、宗会議員、来賓の方々及び関係者を含めて約150名が集まり盛大に開催された。
 「日本文化芸術の礎」は日本の伝統美術の振興および伝承に寄与することを目的として設立された法人で、活動の先駆けとして京都日蓮宗八本山が所有する美術品や建築物等の貴重な文化財を中心に、それらが造られた時代的背景や日本固有の文化、独自の精神性等に改めて焦点を当て、寺院と協力し情報を積極的に発信して行く団体です。
 記念式典では、八本山顕彰会会長風間隨修師(妙栄寺住職)より、日本文化芸術の礎の説明があり、次に記念シンポジウムとして八本山顕彰会副会長栗原啓允師(大法寺住職)をコーディネーターに日蓮宗宗務総長中川法政猊下、立正大学名誉教授伊藤瑞叡先生、静嘉堂文庫美術館館長河野元昭先生の三名がパネリストとなり、安土桃山・元和偃武期の文化芸術についてディスカッションされた。
 その後の祝賀会では、能の祝宴があり、中川法政猊下乾杯の発声の後祝宴が開始され舞妓さんの祝舞もあり、日本文化芸術の礎をスタートする華々しい式典であった。
 

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