掲示板「教義」

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今月の掲示板は、日蓮宗が発行している『宗旨』からの抜粋です。
多くの寺院で、額に納められた『宗旨』が掲げられていると思いますので、見たことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

教義については、以下の内容が記載されています。
《教義》
日蓮宗は、約2500年前にインドのブッダガヤ、菩提樹の下でお釈迦さまが悟りを開かれてから入滅するまでの約50年間に説かれた教えの中で、晩年の8年間に説かれ、諸経の王といわれる妙法蓮華経(法華経)をよりどころとする宗教団体です。
法華経は、釈迦滅後2000年以降、正法が隠れ沈み、正しい救いの道を失ってしまうといわれる末法時代に、悩み苦しむ人々を救済することができる唯一無二の経典です。鎌倉時代に、この法華経を身をもって読まれ、人々を救う為にこの教えを弘められた日蓮大聖人を宗祖と仰いでいます。
本宗の教義は、法華経の魂がこめられたお題目を実践として唱えることです。そして宗祖に導かれ、私たちが信行に励み、その教えを弘めることにより、やがて世界平和、人類の幸福につながるものです。それゆえに個人のしあわせとなるという事を確信できる教えなのです。

以上が教義の内容でした。
教義の他には以下の内容が記載されています。
名稱 日蓮宗
宗祖 日蓮大聖人
開宗 建長5年4月28日(鎌倉時代 西暦1253年)
本尊 久遠の本師釈迦牟尼佛
題目 南無妙法蓮華経
経典 妙法蓮華経(法華経)

日本国では『憲法』が根幹のように、日蓮宗では『宗憲』に記されている内容が根幹で、とてもとても大切な意味を持ちます。
日蓮宗の檀信徒の方でしたら、ぜひ内容を知っておいて頂きたいと思います。
 合掌

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