Wedge ONLINEで正法寺と蔦重の関わりに関する記事「【「べらぼう」蔦重の命日】震災と戦災、2つの大禍をくぐり抜けた“供養碑”をめぐる秘話」(作家 城島明彦)が掲載されました

 本日5/31は蔦重のご命日(新暦)になります。地元台東区では「蔦重まつり」と題して大きなイベントも行われ、正法寺でも命日限定御朱印を用意して1日本堂でお経をあげ供養をしております。

 この日に合わせて、Wedge ONLINEに正法寺と蔦重の関わりに関する記事「【「べらぼう」蔦重の命日】震災と戦災、2つの大禍をくぐり抜けた“供養碑”をめぐる秘話」(作家 城島明彦)が掲載されています。

 お書きになった城島明彦さんは、去年から何度もお話しをしながら正法寺と蔦重のことをたくさん聞いていただきました。城島さんとの交流がこのような形となり本当に嬉しく思います。

 蔦重の最期、その後の版元蔦屋重三郎一門の供養に関して他ではなかなか知ることできない記事だと思います。ぜひご覧になってくださいませ。

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