立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

文字サイズ
標準
拡大

上野・浅草の妙経寺(みょうきょうじ)、有形文化財「銅鐘」をお守りするお寺

寿量山 妙経寺

【Juryozan Myokyoji】

111-0041 東京都台東区元浅草2-5-13

寿量山 妙経寺 ホーム>寺ブログ>お供え物に添えて

寺ブログ

寺ブログ

記事公開日:

お供え物に添えて

盛夏の候、皆様如何お過ごしでしょうか。

お盆は、年に一度、ご先祖さまと再会できる日です。
ぜひ、ご先祖さまが喜ぶようなお供え物をお仏壇にお飾りして、手を合わせ、お題目を唱えましょう。
ご先祖さまは、その声を聞いて、安らかになります。 

お盆のお供え物は、地域によって様々です。
ある地域では、そうめんをお供えします。
特に長いそうめんをお供えすることで、ご先祖さまに少しでも長く家にいて欲しいという願いを伝えます。
このそうめんを精霊棚の上部に逆さに吊るすところがあります。
この風習はお盆という言葉の意味に由来します。

お釈迦様のお弟子さんの一人に「目連尊者(もくれんそんじゃ)」という方がいらっしゃいました。
自らの神通力によって、亡くなった自分の母がどこにいるか見渡しました。
すると、驚いたことに餓鬼道に堕ち、逆さ吊りの刑に苦しんでいました。

この様子を知った目連尊者は、お釈迦様に泣いて救済する方法を求めました。
そこでお釈迦様は、多くの僧侶に供養して、共に母の救いを祈ることを示されました。
これがお盆の由来で、現在、僧侶と共にご先祖さまのために祈ります。
さらに、この目連尊者の母が苦しめられた逆さ吊りの刑を表すために、そうめんを逆さに吊るすといわれております。

お盆のお供え物には、お盆の由来やご先祖さまへの自らの気持ちが表れます。ご先祖さまに伝えたいたくさんの思いを添えてみましょう。

このページの先頭へ

日蓮宗公式スマートフォンアプリ 「合掌の証」

スタンプ機能付きナビゲーションアプリ

外国語 de 国際体験

海外でボランティア/布教活動を体験してみたい!

みのぶ山 観光情報サイト みのぶガール

みのぶ山 観光情報サイト みのぶガール

日蓮宗新聞社 ウェブショップはこちら

日蓮宗新聞社ウェブショップはこちら

日蓮聖人門下連合会 公式サイト

日蓮聖人門下連合会 公式サイト

Copyright (C) Nichiren Shu. All rights reserved.