永代供養墓「安穏廟」 運用開始しました

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

霊山一会 厳然として未だ散ぜず 仰ぎ願わくは 法燈永く傳えて
寺檀和合し 法城に雲集して 教風愈々栄え 万民悉く
寂光の浄土に 自受法楽せしめ給わんことを (碑文より)
 
「安穏廟」とは
・安穏(あんのん)とは、心おだやかに平穏に過ごす事。このことから、法華経のご縁によりて集う方々が、霊山の浄土において安穏にお過ごし頂く為に建立しました。
・身寄りのない方や、お墓はあるが継承者のいない方、ご遺骨を埋葬できない方など、諸事情のある方にかわり、当山が責任をもってご供養と管理をさせていただきます。
・宗旨・宗派は問いません。
・檀家になる必要はありません。
・日蓮宗の法式にてご供養いたします。
・お寺で運営する永代供養墓なので、納骨された方は過去帳と墓誌に記載し、祥月命日、お盆、施餓鬼にてご回向をいたします。
・期間は33回忌迄で、その後は合祀墓のほうに合葬いたします。

詳しくは、お寺までご相談ください。
 

この記事は最終更新日から1年以上経過しています。
記事の内容やリンク先については現在と状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

一覧へ