時代に即した方法とは

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11月26日、池上本門寺下の宗務院で会議がありました。
 
日本が少子高齢・人口減少の時代であれば、その影響を当然、日蓮宗も受けます。
 
その影響や、時流を鑑みて・・・
 
今まで受け継がれてきた研修やその広報で問題ないのか?
令和という時代にある課題にどう取り組んでいくか??
現代の新技術や、インターネットを駆使した方法はないのか???
 
多くの視点から熱い議論が交わされました!
 
日蓮宗のお坊さんはもちろん、檀信徒の方々、お寺の家族の方々対象の研修まで行っており、その対象と、内容でまったく討議内容が異なりますが、今までの参加者のアンケートから見えてきた要望や苦情を考慮し、どうすれば課題を乗り越えていけるのか。。
 
想定時間をオーバーする白熱した議論になりました!
 

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