立正安国・お題目結縁運動 いのちに合掌

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四海唱導 宗門随一 勅願霊場

龍華 大本山 妙顯寺

【Ryuge Myokenji】

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イベント・活動

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【年間行事】 後醍醐天皇聖忌 法華懺法会

6月16日午後1寺より、妙顯寺大本堂にて、妙顯寺貫首三田村日正 大導師の元、法華懺法会が行われました。
法華懺法会では、後醍醐天皇のご命日、聖徳太子を偲び、我々の懺悔滅罪・六根清浄を目的として毎年行われる重要な法要です。

妙顕寺は1334年後醍醐天皇により、勅願寺となりました。それにより、本圀寺、久遠寺など数多くのお寺が勅願寺となり、日本全国、世界にまで日蓮宗は広まっていきます。

1339年8月16日後醍醐天皇が亡くなられた時に、位牌を作り法要を行なわれたといわれています。長い歴史のある法要です。
法要の最後には大塔婆をお申し込み頂いた皆様の懺悔滅罪を祈念し、回向させて頂きました。
2時間以上にわたる長時間の法要でしたが、唱題では参列の皆様も声を合わせ、一丸となって法味を言上できたことに、厚く御礼申し上げます。
 
人は五根(眼・耳・鼻・舌・身)によって様々な情報を得る事ができ、そこから色々な思いが生まれてきます。
この思い(意)を五根に足して六根と呼びます。そして五根によって生まれる欲を打ち消し清らかな心(意)を得ようとすること。それが六根清浄です。

六根についての説明は妙法蓮華経 法師功徳品 第十九に記されており、法華経を大切にして、毎日読んで、覚えて、皆に教えて、写経することにより、沢山の功徳を得ることができ、この功徳によって六根は清められ物事が正しく見える眼・物事をはっきりと捉える耳・様々な香りをかぎわける鼻・食事がよりおいしく、綺麗な言葉遣いができる舌・美しく健康な体・多くの人との出会いを得る事ができる。

とされています。
 
山を登る道中「六根清浄」と唱えながら登る、お爺さんやお婆さんを見かけることがあります。
昔から山は修行の場とされ、その清らかな自然の中に身を置くことにより、身も心も清められると考えられていたからです。

イスに腰を掛けるとき、立ち上がるとき、荷物を下ろすとき
「どっこいしょ」と言うのも、元はお爺さんお婆さんが山登りの最中に六根清浄と言っていたのを「どっこいしょ」と聞き間違えいつの間にか「どっこいしょ」の言葉が広まったと言われています。

普段何気なく使っている言葉、実は仏教から生まれてきた言葉は多いです。
仏教語から日本語になり、意味が変わってしまったものや、真逆になってしまったものもあります。
おもしろいですよね。日本は仏教に親しい関係にあるのだなと思い知らされます。

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